■ apitong フタバガキ科の常緑大高木で、ディプトロカルパス属の樹木の総称。 東南アジア原産で、樹高50~60メートル、直径1~2メートルに達する。 フィリピンではアピトン、マレーシアではクルインと呼ぶ。 心材は暗赤褐色で強度が大きく、工場の床板、車両材などに用いる。
東南アジア原産で、樹高50~60メートル、直径1~2メートルに達する。
フィリピンではアピトン、マレーシアではクルインと呼ぶ。
心材は暗赤褐色で強度が大きく、工場の床板、車両材などに用いる。
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